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zoom RSS NゲージC12製作中

<<   作成日時 : 2010/05/29 03:07   >>

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 あっという間に5月も終わりですね〜。動力を改造したC12、車体に取り掛かっているのですがあと一息というところでちょっと滞っています。

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 ごらんのように素寒貧のディテールではありますが、私としてはこの位が使いやすいです。デッキのつかみ棒はもうちょっと細くするかもしれませんが、基本的に素朴なプラ製品的な仕上がりを目指しています。
 安全弁やはしごなど、まだ乗せてあるだけの状態なので、各部歪んでいますがご容赦を(笑)。

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 スローも快調で急カーブにも強く、稼働率が高くなりそうな模型です。楽しく遊んでいるうちうっかり上下がスッポ抜けないよう、またメンテナンスしやすいような分解構造を狙っていますが、まだちゃんとは決まっていません(笑)。

 とりあえず成り行きで、写真のサイドタンク後ろにつけた床板状の部分をモーター後ろのフレームに引っ掛け、前からボイラーと一体にしたランボードをサイドタンク先端のスリットに差込んで止めるという構造になっています。

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 キャブ、リアタンク部は後ろから差込み構造にし、内装(するかどうかは未定ですが)やら電装の便宜を図ります。

 ボイラー部は別として、今のところコレではめ込み組立は出来ます。キャブがちょっとぐらつきますが手で持っても支障はないです。しかし・・・

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 ボイラーとデッキ、ランボードは強度上一体に接着した方が良いのですが、こんな風にボイラーだけ外れるのもかっこいいなぁ、と、ヘンな欲が出てきました。妙なこだわりかもしれませんが「分解した時にもカッコいい」というのに憧れます。メカ好きだからでしょうか?カメラの趣味の方なんかにも同じような趣向がありそうに思います。

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 ボイラーはタミヤのプラ板(0.5)をストーブの前で熱で丸めました。4月末頃だったと思います。関係ないけど今年の春は寒い日が多かったですね。

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 最初歪みましたが・・・

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 熱しながらクリップでフチを挟みこんでいったらパイプにピッタリフィットしました。でも後で調べたらエバーグリーンの素材にほぼスケールの径に近いものもあったのですね。
 作例では8mmの真鍮パイプに巻きつけて作ったので内径8mm、外径9mmになりました。

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 このボイラー内径に対し、使用したワールド工芸のモーターは6mm径なのでまだ余裕があります。モーター軸中心は元の製品とほぼ同じラインですが、これがスケールのボイラー中心に近かったこともあり、ボイラー内径ギリギリのフライホイール(7.5mm位)を入れることが出来ました。それでもフライホイール周辺は内側を少し削って薄くしてあります。

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 モーター側から見るとこんな感じです。微妙にズレるでしょうが、火室が太いのでモーターは8mm径まではいけそうです。素人が漠然と思う事ですが、大抵のNゲージの蒸気機関車は、8mm位のコアレスモーターがあれば間に合うんじゃないかと思っています。適切なギアダウンとフライホイールで、相当快調な走行性能が得られるはずです。
 一般にこの径のコアレスモーターは手に入りにくいですが、蒸気機関車用としてのトルクとスペースの最大公約数的なものとして、広く出回るといいな、と思っています。

 さて、そうなると先日KATOから発表されたD51のリニューアル、ネットではモーターがさらに小型になるという情報も見かけます。どんなモーターなのか、そしてどの位のギア比なのか、非常に楽しみです。


 〜おまけ〜

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 工作机周辺にナゾの非ユーグリット空間が発生し、公式側から見ると前上がり、非公式側から見ると前下がりに見える、という現象が発生しました。写真はこの記事を書く直前に、大分直ったかな、という状態で撮ったものです。というわけで証拠はありません。写真自体も水平が出てなかったり部品が歪んで刺してあったりしてあまり意味がないです。多分目の錯覚だったのでしょうが、先日父が網膜の病気をやり、物が歪んで見えていた(今はかなり回復)というのがあったので、ちょっと怖くなりました。これはそれとは違うでしょうが、水平垂直のチェックをしていると、こういう事が結構あるのです。なぜだろう・・・近辺にブラックホールも無さそうだし(笑)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>分解した時にもカッコいい

良く分かります。なかなか出来ないですけどねえ。
雀坊。
2010/05/29 11:30
雀坊。さま

 はじめてNゲージ(キハユニ26)を分解した時、感動しましたね〜。コレが通電、コレが台車の首振り機能になるのか、と、いちいち感心しました。当時の16番モデルより精密感を感じました。小さくまとめるための技術に魅力があります。カメラのメカもスペースとの戦いですね。
バラックモデル
2010/05/29 14:25

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