鉄道模型机上の空論

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zoom RSS Assyパーツをいじる

<<   作成日時 : 2008/11/30 23:55   >>

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 前回のBトレ改造動力で何を作るかはまだ未定でありますが、ワムくんのかもつれっしゃのED49840(よくはしれ)か、東武のデッカーあたりが候補にあがっています。
 で、車種的に車輪径を少し大きくしたくなるような気がするのでΦ6.5位の車輪はないかな?とAssyパーツを調べてみました。ポケットラインの動力の車輪がちょうど合致ではありますが、ネットをいろいろ見たところDF50のものがスポーク表現もありそうだし、動力台車の様子を見てみるのも面白そうなので、半ばバクチ的に取り寄せてみました。

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 中の連動ギアを取り出す際に無理にこじ開け、早速破壊してしまった箇所がありますがこれは自己責任(笑)。車輪径は予想よりやや小さく6.0mmでした。しっかりとスポーク表現がモールドされたパーツがはまっていてなかなかいい感じです。軸距は15.5位でDD51よりちょっと長め。

 しかしちょっとヘンなところもあります。

 集電重視でゴムタイヤ廃止という計画なので、車輪をアテにして無動力の中間台車も求めました。これが動力台車の車輪と厚みが違う!動力台車の方が薄いのです。厚い方が牽引力がありそうに思うのですが。見掛け重視でしょうか?しかしローフランジではないです。なぜでしょうね?

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 ウォームからM0.3、26枚のウォームホイール、そして同軸のM0.3、15枚のギアから19枚のアイドラーを経て車軸と一体の12枚を回します。20.8:1のギア比ですのでスローも効くはず。う〜ん、それにウォームは車体側に固定で、ウォームホイールから下が首を振る構造だから台車間の短い機関車も両台車駆動に出来るじゃないか。

 なんだ、Bトレ動力に低速ギア台車を別購入して改造するより、安くパワフルなものが作れそう・・・しまったなぁ。そういえば昔のTMSで、TOMIXのDF50の動力台車を使って東武の電機を自作する記事を何度か見かけました。最初から東武のデッカー狙いで計画を立てていれば迷わずにDF50の台車だな、と頭に浮かんだでしょうね。Bトレ動力でスロー運転を、という視点で進めたものだからこんなハメに・・・トホホ。

 まぁしかし、アルモデルのキット利用などでBトレ動力の構造のままスローを効かせたい場合もあるだろうから、完全にムダな改造でも無かったと思います。DF50の台車はウォームの位置がBトレより高い(2mm位?)ので、凸電に利用となると収まらない車種も出てくるでしょう。

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 そんなわけで気分転換にこんなものを出してきて・・・

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 こんなもの(EH10の動力台車のAssyパーツ)をバラしてみては・・・

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 DF50の車輪に嵌め換え。EH10の車軸のギアはM0.3,17枚なので外周径5.7mm、DF50の6.0mm車輪にギリギリ使えます!・・・いや、線路状況悪いところ走ることも考えると使わないほうが良いのだろうか?まぁいいや。

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 スポーク付きだからこんなのにどうでしょう?・・・中央軸はどうしよう?

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 やった!灰色の中央のギアは車軸と同じ17枚!穴を広げて車軸を嵌めれば3軸連動の動力が!しかし両側の車輪とラインがそろわないなぁ・・・いや、両側は多少は動かせるからそれなりの集電板兼軸受けを作れば比較的簡単なCタンク用動力が!!連動してればロッドも楽だし・・・あっ、ウォームの位置が高すぎる・・・でもナローかDC20なんかには使えるかな?

・・・あれ?いったい私は何をやっているのでしょう?

 DF50の台車は、何のために購入されたものだったのか!?

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 いったんAssyパーツいじりだすときりがないですね。ついスポークに目がいってしまって考えが違う方向に・・・しかしこういう遊びは大好きです。
 かつての「プレイモデル」にあった「キミはなにを改造して何をつくる?」 実際には作りもしないのに何度も読み返した記事です。当時に比べて製品の量は格段に増え、改造しなければ手に入らない車両も減りましたが、Nの小型車の世界にはあの楽しさがまだまだ残っていると思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 まいど、どうもです(いつも同じ様な書き出しですね・笑)
いつもながらの探究心には頭の下る思いであります。実はウチもカトーのDF50の台車何かに使えるかなと思って購入はしたのですが、まだ使っていません。よく考えたらウォームがない・・・って、でもあれってポケットラインのやつ使えんですかね?。
 それからスポーク車輪ですが、やはり似た様なことウチも考えましたね(笑)。でもカトーの場合、外軸受け式のためロッド付けるには内軸受け式に改造しなければなりません。ギア比を考えなければ内軸受け式の
トミーの台車を使った方が楽なのですが(ロッドを作るの苦労は一緒です)。

>Nの小型車の世界にはあの楽しさがまだまだ残っていると思います。
全く同感です。メーカーで何でも売ってる時代ですが、このジャンルはまだ未開な部分が多いと思います。だからこそ「作る」意義があるものと信じます。いや、実はあんまり大きな声で言えないんですがウチ的には「6.5ミリゲージ」への野望がありましてNやナローの動力を探究?
しているしだいです。まあ何時完成するかは未定ですが(笑)。
RODEO
2008/12/01 22:03
 では私も毎度どうも!(笑) 6.5ミリですか。今までは車輪、ギア共に苦しかったけど今後は展望が開けそうですね。私も結構脈絡が無いので手を出すかも知れませんが視力が・・・でも小さい模型というだけで大きな魅力です。快調に走らせるためには9mmよりさらに苦難の道があるのでしょうけど、逆にそこを探求していく楽しみ(?)は計り知れません!きっと旋盤等の工作機械に投資し、使いこなしていかなければならないのでしょうが、一生の趣味として探求の意義がありますね。私はまだまだ手遊びレベルでして・・・
 で、DF50のウォームですが私も本体を持ってないのでわかりません(笑)。ただホルダーの大きさからポケットラインのM0.3、4mm径より大き目のC11なんかの5mm径位のが仕様だと推測します。ホィールはヘリカルになってるし4mmでもそこそこ首振りに耐えるかな?まぁRODEOさんならその辺はどうとでも出来そうな(笑)。
バラックモデル
2008/12/02 03:35

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