あけてますよ


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 あけましておめでとうございます。


 昨年後半はブログ更新も停止してしまいました。模型活動は全く無しに近い状態で、ちょっとした実験やとりとめのないアイディアの落書きをしていた位です。しばらく開けておきながら、ネタは相も変わらず年賀状のイラストのみ…。全く申し訳ありません。
 今年の年賀状は羊を数える図といった、正月なのになんだか不眠症的なものに…。元々寝付きの悪い性質なので、干支の羊がこれ幸いというのが正直なところです(笑)。

 幼少期、東京から母の実家に行く際に何度か急行「安芸」に乗りました。鉄道好きの私にとって相当刺激が強かったです。水銀灯に浮かび上がる車両基地、夜のホームの見慣れない人々に見慣れない時計の時刻、甲高いホイッスルの音にビクッとさせられ、通過してゆく貨物列車…。
 興奮して寝付けないどころではありません(笑)。「まだ起きている」としかられながらももう一駅、もう一駅と遮光カーテンの隙間から外を眺めていたものです。

「安芸」は呉線のC62が置き換えになる前にも乗っていたから、糸崎では機関車の交換が行われていたはずですね。私達は尾道から航路でしたから、C62を「もう一駅」のところで見ることは出来ませんでした。


 今でも高松に行くのに、夜行の「サンライズ瀬戸」を使うことがあります。昔の夜行列車とはだいぶ違いますが、やっぱり新幹線よりこっちが好きです。普段あまり飲まないのですが、わざわざウィスキーのポケット瓶を買って乗ります。相変わらず寝付けないことはありまして、関ヶ原あたりで雪になっているとちょっとなめたりしています。でもこういうの、B寝台の通路の補助椅子の方が断然サマになりますね…。昔ながらの、いわゆるブルートレインは今年で消えてしまうのは残念です。

 それでは本年もよろしくお願いいたします。



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