年越し機関車

 いや~、年々時間の過ぎるのが加速していき、あっという間に今年も終了です。なんだか工作、更新頻度も激減していますので、製作中のネタではありますが年末のご挨拶とさせていただきます。

画像


 「タグボートなど紙工作あれこれ」の記事の終わりに、小さな機関車が欲しい、と書きましたが、そいつがコレです。真鍮部品以外はなんだか良くわからない粘土細工みたいですね。いったいどんなものになるのだろう?と、実は私にもまだ先が見えていません(笑)。
 あきれたことに図面は無く、ぼんやりと「バグナル風Bタンク」という方向でまとめるつもりでいます。中学の頃のTMS(1976年9月号)に、タンク機関車小特集という記事がありました。その中の「国鉄1型」が強く印象に残っています。軸距が結構違いますが、あんな感じにしたいと思っています。

画像


画像


 動力部はもう1年半ほど前の「イコライザーの効果は抜群」の記事のもので、長らくバラック状態でしたがコレを整備。同時に作ったスポーク動輪に付け替え、床板やモーター取り付けの組立構造を紙工作で検討するうちに、本体はこのまま紙工作で、ということになりました。表面を仕上げた薄紙にリベットを打った(押し出した)ら結構うまくいきましたので、タンクやキャブはそれを貼って仕上げようと思います。
 クロスヘッド、メインロッドはKATOのC11のものから加工。シリンダーはパイプにハトメをさしこんででっち上げたものです。煙突の縁も大小のハトメの組み合わせです。ハトメはなんとなく図工的素材という感じなので気に入っています。
 真鍮部分は磨きだして紙工作部分とはっきりと材質の差をつけ、部品らしい存在感を際立たせよう、と狙っていますがどうなることやら・・・

 あとちょっとのところをほったらかしてしまい、年内には完成しなかったです。いかんいかん。たぶん近々ご披露できると思います。走行はなかなか良いので、新年の好調な滑り出しを願って、がんばって完成させなくっちゃ(笑)。

 それでは皆さん、良いお年を!
 

この記事へのコメント

ブルース
2017年10月24日 19:24
ご無沙汰しております、
以前はレイアウトの線路パターンをお教え頂きありがとうございました。
さて、バグナルについてナローのバグナル
は製品化されていますが純粋なNゲージは
ないのでしょうか(外国メーカーになると思います)レイアウトも完成に近づき、主役となる、カマが無いことに気が付きました。何かご存じでしたら、お教えください。宜しくお願い申しあげます。
バラックモデル
2017年10月25日 18:23
ブルース様

 すみません。私も良く知らないのです。外国製品の中にバグナルタイプがあるかどうか・・・。バグナルは好みのタイプですし、あったら私も買って見たいです。
 以前頂いたコメント(2014年6月、ボールドウィンのキットで遊ぶその1の記事)のお返事にも書きました様に、ポイントやクロスでの集電が厳しい、実用と言うよりは走行性能の試験、研究用の線路配置です。主力機としてストレスなく遊べると言うことなら、市販の完成品から探す場合、形式の好みより性能優先で選ぶことになりそうです。
 しかし小型蒸機のキットも増えてきましたので、いつ何時Nゲージのバグナルが出ないとも限りませんね。

この記事へのトラックバック