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zoom RSS KATO C12 分解とカプラー

<<   作成日時 : 2015/07/21 18:36   >>

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 やはり出ましたC12。C56が出た時点でいずれこいつも、と誰もが思ったC12。手にした第一印象は、小さなレイアウトを作りたくなる、良く走る小さな機関車、とのキャッチフレーズ通りです。走行性能はC56同様のなめらかさ、急カーブ(メーカーの公称でR150通過)もこなします。 今回の新機軸である先輪、従輪双方からの集電も効果を上げ、ポイントの連続するような線路でもスローで止まらずに走ります。小スペースで手軽に遊ぶロコとしては十分な実力です。これで定価が1万円。蒸機に興味が無くても、この走行性能だけで欲しくなる方も多いのではないでしょうか。ディテールだってすごいです。Nゲージもここまで来たか、という感じ。
 一方、このキャッチフレーズで、この形式で、一向に変わる気配のないカプラー関係にもどかしさを感じました。こちらは運転の仕方にもよるし、私個人の感想かもしれません。

 動力部に関しては、製品の基本的な構成はC56と同じだと十分予想(というかほぼ判っている)出来ますが、それでも一応分解しました。念のためです(笑)。

 最初にお断り。この記事の写真は購入当初の状態とは限りません。お間違えの無いように。

 破損のこと。

 前部左のステップは破損しています。いつ壊れたのかは分かりません。特に力を加えるような持ち方、加工をした覚えはないので、もしかすると最初から?この辺は店頭でチェックしようにも老眼の私にはとても無理です(笑)。

 加工のこと。

 カプラーはマグネ・マティックカプラーに付け替えています。特に前部は台車マウントに加工していますから、端梁はくりぬいてあります。交換前に写真を撮るべきなのですが、先走っていじってしまいました。申し訳ありません。混乱を招くような写真もありますのでご注意ください。
 キャブ内が薄緑に見えたり椅子が青く見えたりする写真があるかもしれませんが、購入後の色差しです。

 では恒例の動力部の分解です。

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 フレームはC56とは別の、C12専用のもので、車体に合わせて前後に長くなっています。それ以外はC56に似た構造ですが、細かく違いがあります。

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 先、従輪に集電機能を持たせるための丸い突起が前後にあります。従輪側は、C56でもテンダーからの通電用に付いていましたが、同じようなものが前側にもあります。既存の構造を素直に追加した感じです。サスペンション機構は、C56では第1動輪だけでしたがC12では第2動輪の軸箱にもバネをかけてあります。
 モーターから2条のウォームあたりの構成はC56と全く同じです。

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 また、C56とは違う点で、フロントデッキ下までダイキャストのフレームが伸びています。集電の面では重量を稼げるので歓迎すべき点です。逆に先台車にカプラーをマウントしようとするとここは結構邪魔になります。当たる箇所は削って対処しました。

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 第2動輪用のバネは線バネです。ギアがすぐそばにあり、第1動輪のような板バネではスペースが厳しいです。しかしそこに別部品の線バネを使ってまで追加した、ということは、ここも集電に関して効果が大きいのではないかと推察します。

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 一応フレームも割って、ギア構成も確かめました。モジュール、歯の枚数等C56と全く同じでした。実際の走り出しの滑らかさ、低速走行の性能もC56と同じ感触です。

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 さて、メーカー発表にもある通り、この製品では先台車、従台車共に「両輪からの」集電機構を組み込んであります。 片側の車輪だけなら構造も簡単で、古いC62やC57でも集電はしていたと思いますが、両側の車輪となるとちょっと面倒です。従台車からの集電なら古くから行われていましたが、先台車の両輪から、となるとこのC12が初めてだと思います。

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 車輪の構造は、一般のKATO製品の中空軸車輪の絶縁軸を短くしたもの。その両側の金属車軸の剥きだした部分に集電線を当てています。集電線にスプリング効果は無いですが、台車のバネが両輪を線路に押し当てる構造です。集電線の後方は、左右絶縁されたフレームの円柱に接します。前述したように、C56その他最近のKATO蒸機同様の、テンダーからの通電と同じ首振り可能の構造です。

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 スポークの抜けた車輪で集電出来る、というのも結構意義が大きいと思います。集電出来る車輪の選択肢が増え、蒸機に関してはいざとなればどの車輪からも集電出来ることになります。
 写真では参考までにC56の動輪の金属部分と並べてみましたが、こうして見るとこれら二つは同じような工程で作られていそうだな、と推測してしまいます。車輪の奥行きを削り、板状になったところをプレス(?)で抜いたような感じです。

 この形状に賛否はあるかと思いますが、実際に走らせてみるといろんな角度から見てもスポークの透過が良く、存在感というか、動輪に負けずにせっせと回転しているのがはっきりして楽しいです。

 ただちょっと心配なのは、ここ、汚れが溜まりやすいのではないか、と思います。もともと蒸機の先輪って、汚れが付きやすくありませんか?まだまだ十分走らせた訳ではありませんが、すでに何度か掃除しました。表面の質もちょっとざらついた感じです。車軸は外しやすい構造なので容易にクリーニング可能ではあります。

 ところで現時点で予告されている製品(旧型国電)の解説に、新たにスポークの抜けた車輪を採用、とあります。もちろん集電可能のはず。先輪用でなく台車に付く形ですからピボット軸ですよね。Assyで手に入るようになれば工作派の方々がいろいろ使いそうです。スポークの抜けた集電車輪でテールライトの点く「トフ」「トブ」なんか作りたいです。作る前に出たりして(笑)。

 それはともかく、以上の集電機構、目にしてみれば予想通りというか、既視感があるというか、多分みなさん同じように「やっぱりこうなるよな」と思われた構造ではないでしょうか。ウェブの開発者インタビュー記事によると、このあたりのバネのバランスには結構なご苦労があったとのこと。量産品への導入は(しかもこの値段で)なかなか難しかったのかもしれません。それでもKATOが作ればこうなるよ、と実際の見本と効果をはっきり示してくれました。本当に小さなレイアウトが作りたくなる、良く走る機関車です。

 で、小さなレイアウトを作って見ました。

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 …すみません(笑)。机上に組線路を展開しただけです。風景は頭の中。貨物船やら路面電車とのクロスやらを思い浮かべながらぬるぬる走らせましょう。ほら、楽しい楽しい!

 え、でまあ、私は基本ぐるぐる回しをのんびり眺める派なのですが、やはりポイントの並ぶ線路は面白いのです。たとえ机上の組線路での遊びでも、引込線を付けておいて貨車なんかを並べ、気が向いた時に機回しや付け替えも出来るようなセッティングが好きです。
 雨宮の記事(その1その2)で走行試験に使ったプランを少々ゆったりさせ、エンドレス、ターンテーブルを組み込みました。TomixのR140、ミニカーブポイントの渡線に30度のクロスがありますから、下手な機関車はすぐにエンコです。

 うちでは、ここを安心して走らせることの出来るロコは例の雨宮とC56、それに今回のC12位。BBボギーの電機はスローではエンコ率が高いです(今ちょっと手入れが至っていないからかも)。
 C12にはメーカー公称よりややきついカーブですが、私の買った物は無理なくスローで走りました。単なるぐるぐる回し、列車単位で引込線に入り、今度は別の列車、という程度なら十分楽しめます。

 しかしC12となるとバック運転もやりたい。機回し線を使って列車の後部にロコを付け替えて、といった運転もしたくなります。このプランでは無理ですが欲を出せばシーナリーガイド掲載の「川正線の一日」のようなダイヤを組んだリアルな運転も…!。古い本の話ですみませんが、C12の運転となると真っ先にあの記事を思い出してしまいます。

 そういった運転となると、このC12は製品のままでは弱いです。なにも「川正線」まで出来なくても、機回しでバックで出発、程度の入れ替え運転は付属パーツ取り付け位で対応出来てほしかったのです。レイアウトのプランを練るときだって、機回しが出来るか出来ないかという要素は非常に大きいと思います。

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 このC12、C56同様後部にマグネティックナックルカプラーを仕込むことが出来る仕様にはなっています。別部品として調達しなければなりませんが、付属のナックルカプラーと違い、トリップピンが付いています。アンカプラー上で自動解放も出来る、と言われています。
 客車の編成なら調整次第でうまく作動するかもしれませんが、軽い貨車を2〜3両となると、ちょっとはじいてしまい、どうも不安定です。貨車の小編成も味がありますよ、とわざわざHPで勧めている位なので、それならそれも自動連結、解放をさせたくなります。

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 そうなるとどうしても作動の軽い従来のマグネ・マティックを付けたいのです。うちの状況を白状すれば、軽い貨車の1両単位の解放は、マグネ・マティックでも結構失敗しがちなのです。これは別の解決案を妄想中です。
 で、それはともかく、マグネ・マティックを付けようとすると、製品のカプラーポケット、MT7には1oは高いです。

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 加工の範囲が大きくなりますが、ここはもう少し低く収まるボディーマウント用のショートシャンクをあちこち削りながら収めました。ポケットの床も少し薄く削ったのですが、それでもまだちょっと高いです。おまけに加工中にナイフを滑らせ、車軸が外れるようになってしまいました。何とか直しましたが満身創痍の状態です。Assyが出たらポケットの床をくりぬいてMT7を付けてみようと思います。

 またこの従台車、カーブから直線への侵入時、台車が傾いたままになりがちでした。台車にマウントしてあるカプラーも一緒にセンターからずれますから、自動連結のためには支障が出ます。集電性能確保のためのバネの影響もあるかと思いますが、私の経験上、1軸の先、従台車で結構見られる現象です。

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 Nゲージでは車輪の横動は線路に対しても、台車に対しても共に遊びを大きくとっています。台車はふらつきがちで、いつもピシッと中心に来る訳ではありません。
復元装置を付けるのも難しそうなので、車輪側で台車の姿勢を誘導してやりました。

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 車輪の横動の範囲が大きかった(といってもほんの少し)のでプラ片を貼って制限し、直線部にかかった時の、車輪が台車を押し戻す量を増やしました。完全にはセンターに戻りませんが、連結には問題が無くなりました。横動制限用のプラ片の摩擦で、車輪の回転に影響があると困りますが、これは今のところ大丈夫のようです。

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 前部カプラーも、R140通過のためには、現状では台車マウントにせざるを得ません。ディテールの細かいところにナイフを入れるのには抵抗がありますが、運転の楽しさ優先ならこちらです。個人的には、後部カプラー同様、台車マウントでフロントビーム切り欠き、という仕様で出しても良かったと思います。

 現状のKATO蒸機の製品の流れから、この構造は受け入れられにくいとは思います。しかし製品の仕様での、自動連結すら諦めた単純な重連用カプラーもちょっと…。大型機ならともかく、タンクロコのC12にこれではもう投げやりな感じがします。難しいところだとは思いますが、バック運転も魅力の形式ですのでC56と共に何とかならないでしょうか。別売りでオートカプラーをマウントした先台車と交換用のフロントビームを出すとか…。

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 私はとりあえずマグネ・マティックのMT7をあちこち削って付けました。集電面でC56から進化した先台車の、絶縁のために太くなった車軸が災いして、C56の時よりやや面倒な加工になりました。ホワイトメタルのカプラーポケット後部を、バネが出そうな位ギリギリまで削りました。集電機能が裏目に出ましたが、スペースの無いところなので仕方ありません。また、先述したようにフレーム先端も少し削る必要がありました。

 ちなみにこの絶縁のための中空軸は、Bトレイン用等の1.0oのモーター軸に固くはまりますから、回しながらカッター等で細く削ることが出来ます。カプラー側を削らずに車軸を細くして対応、という手もありそうです。

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 面倒ついでに、カプラー周囲の切り欠きが少しでも目立たぬようにする「目隠しプレート」を貼りました。製品の後部カプラー周囲のマネです。直線部ではそこそこ効果があると思いますし、カプラー取り付け部分の補強にもなります。妥協案ではありますが、私はこの位の見た目で十分です。

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 ま、R140カーブではこの位ガバチョと口が開いてしまいますが…。しかし製品でも後部カプラーは最初からガバチョ仕様ですから、前部もガバチョで出して欲しかった…。ちなみにこのカーブ1/80に換算するとなんとR263ですよ。ガバチョ位いいじゃないですか。

 …この辺の感覚は人それぞれですね。あまり調子に乗るのはいけません。

 で、従台車で見られたカプラーのセンターズレは、先台車ではそれ程感じられないのでそのままです。こちらでは車輪の横動を制限すると、その分端梁の切り欠きも大きくしなければならなくなりそうです。

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 以上の様にカプラー加工には結構手こずりました。工作的に高い技術が必要な加工、というわけではありませんが、様子を見ながらの加工と調整はやはり面倒で、時間もかかります。
 もちろん私としては、こういった「何とか付けたぜ!」みたいな工作は好きです。でもメーカー様の工夫を「うししし、分解してやる」なんて言いながら覗いてゆくのも楽しいのです。

 KATOの蒸気機関車は、その都度新たな工夫が見られ楽しい限りです。今回はカプラーに関して結構文句を言ってしまいましたが、実はすでに開発中なのではないか?なんて勝手に期待もしています。そもそもカプラーで文句が言いたくなるのも、このC12の実力があってこそです。ポイントが連続した線路で止まってしまう機関車では、とても入れ替えには使えません。


 カプラーと急カーブ、というと真っ先に思い出すのは伊藤剛さんの8620です。小さな模型ではどうでしょう。「観賞時にはディテールを乱さず、運転時は急カーブ上でも機能するオートカプラー」…。Nゲージ蒸機のフロントに収めるというのは相当な難関ですよね!

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※製品付属のカプラーの連結解放に関しては、アーノルドカプラーを使えばまだ簡単に機能させられるかも知れません。しかし今回はアーノルドカプラーは除外して考えました。ここまで精密な外観の機関車に、アーノルドカプラーを使う人もあまりいないだろうと思います。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
C12まってました〜! おおよそはC56から想像出来ましたが
さすがカトーです。先台車集電とかいろいろ参考になります(応用出来るかは別として(笑))。
さて「運転時は急カーブ上でも機能するオートカプラー・・・」難しいですね、電車用には収縮できるカプラーが有るのですがこのサイズに収めるのは。
RODEO
2015/07/23 21:30
RODEO様

 フロントはスペース厳しいですよね。大型機でもここのカプラー加工が悩みのタネ、と言う方も多いはず。
 カーブ通過で無理なことを言わなければボディマウントで充分いけそうですから、まずはフロントビームに収まってしまうようなコンパクトなバネ機構のものでも出ないでしょうかね〜。車両の走行性能、ディテール共に進歩したのだから、そろそろカプラーにも新たな進化を・・・。
バラックモデル
2015/07/23 22:52
私もc12買いました!
ちょうどmt-7を買ってきて、どうつけてやろうかと考えていたところだったのでまさにタイムリー!とても参考になりました。

前部カプラー、、、端梁が細かいのでナイフを入れるのにはやはり抵抗がありますね。伸縮カプラーを付けるにはスペースが足りないですし、自動解放もしたいし、、、

とりあえず後部にmt-7をつけて遊びつつ、絶賛分解中のc11で前部カプラーの試作でもしてみますかね。

「オートカプラー」う〜ん。
こば
2015/07/25 00:06
こば様

お返事遅れまして申し訳ありません。ゆうべはちょうど実家に移動中で…。

MT7の取り付け、従台車は結構構造がややこしいので、底をくりぬく時はお気を付けてください。
先台車も現物合わせ工作ですから、実を言うと加工時はちょっとヒヤヒヤしました。予備があれば安心です。そういえばそろそろAssyパーツも出る頃?。私も従台車確保出来たらMT7バージョンをやってみます。
バラックモデル
2015/07/26 00:56
初めまして!いつも楽しく見させて貰っている天然記念物と申します。

前輪・後輪に集電機能が付いているおかげでタンク機ながら低速運転が堪能できますね。直接ボディにマグネティックカプラーを装着しようと考えていたのですが、先輪部分を加工するのもいいですね!

入れ替え運転に最適な機関車なのにマグネティックカプラーを加工前提で装着なのはちょっと残念なところですよね・・・。

加工するのは結構楽しいんですがね。
天然記念物
2015/07/27 20:23
天然記念物様

 はじめまして。コメントありがとうございます。

 R140の渡線を苦も無くスローで通過する機関車は貴重ですよね(個体差はあるでしょうけど)。
 先台車マウントだと、このクラスのカーブ通過とカプラー機能が両立出来て、運転が楽しいです。

 加工が楽しいとのこと、お仲間がいてうれしいです。天然記念物様のような方ばかりなら良いのですが、カプラーは誰でも気軽に加工出来るというわけでもないので、メーカー完成品で装備してあると助かりますね。
バラックモデル
2015/07/28 00:27
レイアウトの画像の手前にあるターンテーブルは、どこの製品ですか?
katoファン
2015/07/29 17:23
katoファン様

 あれは自作品です。

 記事中にリンクを貼ったのですが、わかりにくかったかも知れません。申し訳ありません。

 製作記はこちら
http://barrack-model.at.webry.info/201203/article_1.html
 その後の様子、動画
http://barrack-model.at.webry.info/201205/index.html

 車輪を使った中心軸は、使用中2回ほど外れました。結構力が加わるようです。しっかり接着すべきところでした。

 ついでに奥のちっさい奴の製作記事です
http://barrack-model.at.webry.info/201208/article_3.html
バラックモデル
2015/07/29 18:19
ときおり貴ブログを拝見させていただいています。

私自身は、分解したり加工したりといった技術はあいにくもちあわせていないのですが、記事の内容にかなり興味を覚えます。またイラストや写真がいつも大変に綺麗で楽しませていただいています。

今回は貴殿の記事でKATOのC12の完成度の高さを知り、そしてR140を通過できることを知り、これはもうほとんどその衝動抑えがたく、私もこれを購入しました。

車両を運転するスペースに制約があるので、蒸機からは永年遠ざかっていました。少年時代にもとめた16番のBタンク以来になります。

実際に購入して実物を見て運転してみると、これは素晴らしかったです。結局2両購入してしまいました。ただ満足感をもつことができました。貴ブログのおかげです。ありがとうございました。

少々趣旨が異なるコメントとなりました。ご容赦ください。
friendlyundertaker
2015/08/02 16:07
friendlyundertaker様

 コメントありがとうございます。

 ここ数年の蒸機モデルの進歩には目をみはりますね。小さなNゲージでもここまで精密に、そして車体に負けず、動き方まで精密になりました。私にとってはこの動きの精密感が何よりのディテールです。

 C12ではこれだけのディテールと相当の急カーブ通過を両立、と言うのも驚きです。スペースが厳しくても楽しく遊べる、という製品は非常に有難いですね。小型機ではC56に続くこのC12が、小レイアウトのための決定版として、広く皆様に迎えられたのではないかと思います。くどいようですがだからこそ前部カプラーも、との思いがありました。

 弊ブログをお楽しみいただけて嬉しく思います。ありがとうございました。

※念のためコメント欄をお読みの皆様にご注意を。急カーブ通過については、メーカーの発表ではR150以上となっています。記事にもありますように、私の購入品がR140を通過出来た、と言う意味でお考えください。検索すると大抵の方がR140で運転されてはいますが、140は通らず、177で使用されている方もいらっしゃいました。
バラックモデル
2015/08/03 00:40
1年以上更新されておられませんが、如何なさったのでしょうか?心配しております。
mack
2016/12/13 11:53
mack様

 長期放置してしまいました。生存しております。ご心配おかけいたしまして申し訳ありません。
 MaBeeeやらGMのコアレスモーター動力やら、素材は仕入れてみるのですが、まだ記事になるようなものが…。年末の片づけが済んだら頑張ってみます(確約不能)。
バラックモデル
2016/12/13 20:22
ご無事で何よりです!また楽しみにしております。間もなくC11も発売されますね。
mack
2017/01/11 11:58
はじめましてこんばんわ!

いつも楽しみにしていますが、久しく更新されていませんね。

Tomix c11が発売されましたが、スロー走行を始めうごきがわるいようです。
出番なしですよ!!!

更新楽しみに待ってます!
いろはす
2017/04/04 21:18
誤字失礼しました。

出番ですよ!!!
宜しくお願いします。
いろはす
2017/04/04 21:19
いろはす様

 確かに動きわるかったです。遅くなりましたが修正しましたので記事を上げます。
バラックモデル
2017/05/05 04:21

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