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zoom RSS 明昌鉄道

<<   作成日時 : 2008/09/30 18:41   >>

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 往年の有名な組み立て式レイアウトの名シーンを9mmゲージ版(あえてNとは言わず)にアレンジして描いてみました。かまぼこの板を9mmゲージの車両の横に置いただけでホームに見えてしまう子供だった私には、あの作り込まれた組み立て式レイアウトは鼻血が出るほど魅力的でしたね〜。

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 小遣いが足らず毎月の雑誌は買えなくても、当時の模型少年ならTMS特集本の「たのしい鉄道模型」はどこかで目にとめたのでは?模型を買うので精一杯だった私も友人に借りて読みましたが、模型屋のカウンターでも見かけたような気がします。その中のハイライト記事に16番組み立て式レイアウト、明昌鉄道がありました。組み立て式ながら本格シーナリーのついた名作たちと並んで、今でも心を引かれるレイアウトです。

 一般に組み立て式は固定式の代償という立場に見られますが、シーナリー付にはない良さもあると思います。

 長編成の運転、留置はもちろん、最小限のストラクチュア、アクセサリーの配置から生まれるリアリティーもいいものです。風景がシンプルな分、車両が引き立ちます。シグナルブリッヂひとつで板の間を鉄道空間にする技法は床の間の生け花の感覚みたいで面白い。うまくディスプレイされた模型屋のウィンドウとか、小物と共に棚に飾られた模型の雰囲気は大好きですが、そんな感じのまま走行できるのが良いです。

 またとっかえひっかえする車両を空いたスペースに置いておいても変じゃないし、ストラクチュアの配置をあれこれ変えて違ったシーンを見つけ出す遊びも出来る。無蓋車の積荷も遠慮なく手を伸ばして交換。このシーナリー付きではやりにくい、手の参加が自然に許容されるのはすごく良いですね〜。シーナリー付レイアウトは主にモデル「鑑賞」の舞台だけど、組み立て式は積極的に「おさわり」がオッケー!目が愉しいだけでなく、手も愉しい。モデルさんにさわれるなんてたまりません!鼻血出そう(笑)

 こんな感じを9mmゲージでも、と考えてみたわけですが、やっぱりちょっと小さいですかね。老眼も始まり、手先も鈍くなっていくばかりなので、目と手で愉しむには16番以上でないときつくなるとは思います。

 だけどこの9mmゲージの大きさになじみがあるし好きなんですよ。いかにも「ミニチュア模型」って感じで。

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